Grobal Bearing
実習仲間の友達が、未来科学館に展示されてたGrobal Bearingを見に行くっつうんで、
一緒に行ってみた。
場所は去年の春にてつそん2005の会場として使ってたBankart NYKの一階。
なつかしすぎ。
まぁ、細かい説明は省くけど、実際に動かしてみるとおもしろい!
長い棒が入力デバイスになってて、それを動かすと画面もうごく。
おもしろいのは、自分の足元に棒を突き刺して、地球の反対側に出る場所をディスプレイしてくれるとこ。
最初は違和感あるけど、何せグリングリン動くもんやから、楽しくってしょうがない。
話聞いてみたら、全部一からプログラミングしてるらしい。。。
作品を作った平川紀道氏は多摩美大学院のM1らしい。てか俺と同い年。すごすぎって。
会場は他にもメディアアート作品が何個か展示してあったけど、
やっぱGrobal Bearingのインパクトが強かったなー。
帰りに中間プレゼンで使う街の写真を撮りながら帰ったんやけど、
やっぱ東京は人多すぎやろ。
何か俺が福岡とかで持ってる街のイメージとあまりにも離れすぎとうし。。。
でもそのイメージの違いを早い段階で気づけたのはよかったんかな。
今日は午前中に原美術館(品川駅前から徒歩15分)にいってきた。
オラファー・エリアソンの「影の光」っていう展示を見に行ったんやけど、
これもすんごいよかった!!!
光のプリズムとかを利用してる単純な仕掛けのインスタレーションなんやけど、
それを感じさせない複雑な形や動きを出してて、はっとさせられた。
午後は感動の余韻を楽しみつつ、課題を考え中。
あと一週間。たたかれても這い上がって、走り抜けるだけー。
楽しいもの作るぞぃ!
一緒に行ってみた。
場所は去年の春にてつそん2005の会場として使ってたBankart NYKの一階。
なつかしすぎ。
まぁ、細かい説明は省くけど、実際に動かしてみるとおもしろい!
長い棒が入力デバイスになってて、それを動かすと画面もうごく。
おもしろいのは、自分の足元に棒を突き刺して、地球の反対側に出る場所をディスプレイしてくれるとこ。
最初は違和感あるけど、何せグリングリン動くもんやから、楽しくってしょうがない。
話聞いてみたら、全部一からプログラミングしてるらしい。。。
作品を作った平川紀道氏は多摩美大学院のM1らしい。てか俺と同い年。すごすぎって。
会場は他にもメディアアート作品が何個か展示してあったけど、
やっぱGrobal Bearingのインパクトが強かったなー。
帰りに中間プレゼンで使う街の写真を撮りながら帰ったんやけど、
やっぱ東京は人多すぎやろ。
何か俺が福岡とかで持ってる街のイメージとあまりにも離れすぎとうし。。。
でもそのイメージの違いを早い段階で気づけたのはよかったんかな。
今日は午前中に原美術館(品川駅前から徒歩15分)にいってきた。
オラファー・エリアソンの「影の光」っていう展示を見に行ったんやけど、
これもすんごいよかった!!!
光のプリズムとかを利用してる単純な仕掛けのインスタレーションなんやけど、
それを感じさせない複雑な形や動きを出してて、はっとさせられた。
午後は感動の余韻を楽しみつつ、課題を考え中。
あと一週間。たたかれても這い上がって、走り抜けるだけー。
楽しいもの作るぞぃ!
by tacoh_mi
| 2006-02-19 16:22
| design&art